ホームぺージからの反響がなく、リニューアルを検討中の方へ

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もしあなたが、ホームページを全面的に作り直そうと考えていて、以下の項目に心当たりがあるのであれば、ちょっと待ってください。

・ホームページに関する数字(指標)を確認したことがない。
・ホームページ作ってからほとんどそのまま。更新したことがない。
・Web広告を使っていない。

そして「ホームページを作りれば必ずよくなる」と思っていませんか?ぴったり当てはまってしまった方は、残念ながら事態が好転しない場合もあります。もう少し冷静になって、状況を分析して何をすべきかを検討してからでも遅くはないですので、この記事を参考にしてください。

リニューアルで逆に失敗することもある

ホームページを良かれと思ってリニューアルして失敗する場合もあります。

  • リニューアルしたけど、状況が変わらない
  • 検索順位が落ちてしましい、むしろ問い合わせや予約が減ってしまった

といった事例はよく聞く話です。でもホームページ制作会社の中には不都合なことを教えてくれない業者もありますので、注意してください。ホームページ制作には費用と時間も掛かります。成果がでない投資をしたくないですよね。まずは「単に変えれば良くなる」という発想を捨ててましょう。

成功の確率を上げるために

現在のホームページの課題を把握して、その課題に対処する必要があります。課題をしっかり把握しないままだと、先ほどの例のように、失敗をくりかしかねません。

例えば、お医者さんであれば、通常は患者さんを診断してから治療します。その診断にしても、問診があったり、触診があったり、採血して調べたりと、様々な手段で診断しますよね。ホームページもこれ同じです。今現在のホームページの課題を見極めて、それにあった対応をするという視点が大切なのです。

自己診断に必要な指標

まずは自分で大雑把に状況を分析してみましょう。自己診断に使うのはたった2つの指標です。あくまで最低限ですが、ホームページ制作会社に依頼する前にこれぐらいは確認してみましょう。

コンバージョン数

ホームページ経由でどれぐらいの数の反応が獲れたかです。ここでいう反応はホームページの目的によって違ってきます。「来店予約」、「資料請求」、「商品の販売」、「電話相談」、「リスト登録」など。あなたサイトの目的にあわせて、集計してください。

注意してほしいのは、反応がどの媒体を経由して獲れたかも区別することです。例えば電話相談が来たとしても、新聞を見たのか、DMを見たのか、ホームぺージ経由なのかを区別しないと、正確な数字はだせません。媒体ごとに数を把握しましょう!

ページビュー(PV)

どのくらいWebサイトのページが見られたかを集計した数字です。のべ何ページなのかを集計していますので、同じ人が何回も見た場合は、カウントがどんどん増えていきます。ひと月あたりのページビューを月間ページビュー(月間PV)といいます。これが多いか、少ないか?で対処がまったく違います!

ちなみに、ページビューは、無料で使えるGoogleアナリティクスを仕込んでおけば、簡単に測定できます。おそらく、設定済みではないでしょうか?

まったく分からない方へ

もし自分で数字を把握できない方は、今現在の担当していただいている制作会社の方に相談してください。月間ページビューを教えてと言えばすぐに通じます。

 

2つの指標をどう読むか?

成果が出ていないという前提で、次にこの2つ数字の見方を簡単に解説します。

コンバージョン数も、PVも少ない

両方が少ないのであれば、そもそもホームページが見られていません。内容に問題あるのかもしれませんが、まだ判断がつきにくいです。この時の対処は、PVを増やすこと。多くの人に見てもらえる状態にする所からやるべきです。

コストはかかりますが、広告を使えばすぐにでも増やせます。他にもSNSを使う、メルマガから誘導したらり、他の方からご紹介いただいたり、といった方法があります。

PVが多いのに、コンバージョン数が少ない

ページが見られているのに、リアクションしてもらえないのは、中身に問題があると言えます。この時の対処は、ページの内容見直しです。ホームページ制作会社や専門の方でも誤解している場合があるのですが、見直すといっても全部を作り直すのではなく、部分的な修正だけで済む場合も多いです。

例えば、

  1. 中身が伝わっていないのかなと感じたら、だれに何を伝えるか考えて表現を変えてみる
  2. 入力フォームの使い勝手が悪いのであれば、大きくしたり減らしたり説明を加えたりと分かりやすくする
  3. 動線、つまり、ユーザーにとってほしい行動がわかりにくいという予想であれば、単純明快でわかりやすくする

ホームページに真剣に向き合ってみると、自分でも気づけることが多いことに驚きます。そして、全面的に作り替えなくても、コンバージョンを上げる方法が次から次へと見えてくるのです。

まとめ

ネットやITが、苦手・難しいもの、と思っている方にとっては、ホームページ制作会社へ頼りたくなる気持ちは分かります。でもそこを乗り越えて、最低限の数字と大まかな方向性だけでも把握すると、これまでよりもずっと先に進めるはずですよ。

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