これからネット広告をはじめる方へ。グーグル広告とフェイスブック広告の特徴

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この記事は、「これからインターネットの広告をはじめたい」または「始めたばかりで基本を知りたい」という方向けです。おそらく最初の段階で検討するであろう2種類の広告、「グーグル広告(旧、Googleアドワーズ)」と「フェイスブック広告」について、どのように考えて使っていけばよいか、特徴をまとめてみました。


前提。広告媒体に良いも悪いもない

広告のことを考えるにあたり、これだけは前提として理解してほしいことです。それは、広告には良いも悪いもない、あるのは特徴の違いだけ。ということです。たしかに一時の流行で、反応率がとても高いという媒体もあったりしますが、それも短い間だけ。皆が使い始めれば、徐々に他の媒体と大差がなくなっていきます。

分かりやすいようにたとえ話をします。もし木材を切るとしたら使う道具はノコギリですが、同じノコギリを野菜を切る時には使いませんよね?野菜を切るのは包丁です。普段からあなたは、それぞれの状況にあった道具を使い分けしています。広告もこれと同じで、状況に合わせて媒体を使いわけする、という姿勢で臨めばいいだけです。

インターネット広告の3つのメリット

前置きが長くなりますが本題に入る前に、インターネット広告を使う上でのメリットを理解しておきましょう。

1つ目のメリットは、なんといっても予算が小さくても始められること。このため小さい会社でも予算内で広告を出せます。これは従来のマス媒体への広告と大きくことなる点です。

2つ目のメリットは、結果の計測が用意なので、PDCAサイクルが回しやすいこと。ですから失敗しても改善して次につなげることができます。

3つ目のメリットは、早く結果が得られること。2つのメリットと合わせて、すぐに改善できるので、機動力をもって広告運用ができます。

どれも小さい会社にとってありがたいものばかりですね。

グーグル広告(旧、Googleアドワーズ)の特徴

ざっくりいうと、どんなもの?

グーグル広告は、検索窓にキーワードを入れて検索した結果のページに表示されます。広告を出す側は、「キーワード」を選び、指定したキーワードの時にだけ検索が出るように設定します。広告の細かな種類についてはこの記事で詳しく触れませんが、キーワードの他に予算や地域を絞って表示可能です。

検索の利用シーンを想像してみよう

あなたがGoogleの検索窓にキーワードを入れて検索するのはどんな時ですか?きっと何かを調べようとしているときのはずです。
次に行くお店や会場を調べたいとき、何か商品を捜して比較検討したりするときなどです。
もっと具体的な例を挙げると、「母の日には、遠くに住む母に直接手渡しできないけど、お花を贈りたい。何かいいものはないかしら?検索してみよう!」といった具合です。

グーグル広告のポイント

グーグル広告は検索結果に対して表示されます。検索するときというのは、明確な目的をもっているときですので、よいものがあれば「今すぐに買いたい」という状態のユーザーである可能性が高いです。広告をクリックしてもらうには、この明確な目的に対して訴えるようなメッセージがよいでしょう。

フェイスブック広告の特徴

ざっくりいうと、どんなもの?

フェイスブックの投稿と投稿の間にまぎれて表示されます。広告を出す側は、年齢・性別・趣向などユーザー属性を指定して、広告を出すことができます。一連の設定の中で、インスタグラムにも同時に広告を出すことも可能です。比較すると、操作はこちらのほうが簡単です。

SNSの利用シーンを想像してみよう

あなたは、フェイスブックやインスタはどんな時にやっていますか?休憩時間だったり、電車での移動時間だったり、夜くつろいでいるときだったり、ちょっと時間があいた待ち時間だったりではないでしょうか?
そんな時間にFacebookを何気なく見ていると、友達の投稿と投稿の間に広告が表示されてきます。そしてたとえば、「近くで、今人気のハーバーリウムをつくるイベントしています。初心者歓迎」という広告が表示されると、「前に友達のインスタで見て気になっていたんだよね。おもしろそう。」と一瞬で判断して何気なくクリックする。といった感じですね。

フェイスブック広告のポイント

フェイスブック広告は、自分の意志とは関係なしに、広告主が指定して、Facebookが判断した可能性の高い属性の方に表示されます。ユーザーはどちらかというと「今すぐに商品がほしい」という状態ではありません。でも普段からなんとなく気になっていることだから、つい反応してしまう。そういった状況が多いはずです。
このことから考えると、商品を前面に出して売るのではなく、相手の関心を引くような広告との相性がよいでしょう。そしてもっと踏み込んで解説すると、広告の先に用意するWebページもセールス色の強い物でなく、楽しいもの、関心をそそるもので、購買の意欲を徐々に高める工夫が必要となってきます。

最後に

グーグル広告とフェイスブック広告を比較してみると、特徴の違いがわかります。売りたい商品との相性がよさそうな媒体を見極めて、まずは広告を出してテストしてみましょう。それが出来たら次のステップで、媒体に合わせた売り出しを工夫しながら、媒体を広げていきましょう。

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